巫月さんのアリスの話 巫月さんに聞いた不思議の国のアリス症候群

先日、巫月さんと久々に会いました。

巫月さんは不思議の国のアリスの事を研究していて、卒論もアリスがテーマだったそうです。

巫月さんから聞いたのですが、不思議の国のアリス症候群という病気があるそうです。

ものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、

様々な主観的なイメージの変容を引き起こす病気だそうです。

典型的な症状は、眼に障害がなく外界が通常と同じように見えていると考えられるにもかかわらず、

一方では主観的にそれらが通常よりも極めて小さな、または大きなものになったように感じられたり、

ずっと遠く、あるいは近くにあるように感じられたりする。

例えば、子供が自分の母親が自分より小さくなったように感じたり、

蚊が数十 cm もあるように見えたり、 自分の体は逆にそれぞれ大きく、

または小さくなったように思うこともあるそうです。

本当にアリスの世界の感覚ですね。

大人になっても不思議の国のアリス症候群を定常的にもつ人の多くは偏頭痛をもっているそうなのですが、

アリスの作者のルイス・キャロルも偏頭痛に悩んでいたことが知られています。

彼自身がこの症状をはじめとする作品内のエピソードを体験していたかもしれないとする推測があるそうです。

巫月さんのアリスの話は楽しい!!また近々、巫月さんにアリスの話を聞きたいです。